何が何だか

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寒さの冬もおろおろ歩く

国民の義務、所得税確定申告を昨日早々と済ます。
もっとも、還付ですけど。

車があった良き時代には車でビュイーンと乗り付けて全税務署職員に最敬礼で迎えられたものであったが、この頃は往復10kmをトボトボと歩いていく。風が冷たかったけれど、天気がよかったのでそれほど苦ではなかった。
昔、イーデス・ハンソンが、東京都内ならどこへでもビーチ・サンダルで歩いていくと言っていたように思う。和歌山県あたりの山の中で暮らしているという話を前に聞いたが、今はどうしているのだろう。

我が家の広大な書庫を久しぶりにぶらぶらと散策していたところ、読み返してもいいかと思える本が何冊か見つかる。
とりあえず、「知の構築とその呪縛」(大森荘蔵 <-- 野矢茂樹の師匠筋)を読み始める。それにしてもおどろおどろしい書名である。買ったときに2,3ページくらいは読んだのであろうが、まるで記憶がない。
どうにか死ぬまでには読み終えたい。

迷った挙句、結局、白水社「日本登山大系」(新版。全10巻)のうちの「槍ヶ岳・穂高岳」を買ってしまった。半世紀近く前の学生時代に図書館にあったこのシリーズは、当時としては唯一といってもいいくらいの山域ごとのヴァリエーション・ルートの解説本であって、合宿などの前にはいつでも借り出して検討資料にしたものだった。
今さらトレースできるルートなど皆無に近いのに。

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(RX100)




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